沿革 HISTORY

1936年(昭和11年)

庵原工場

缶詰工場建設 みかん缶詰製造開始(旧庵原村農協)

1953年(昭和28年)

庵原工場

飲料工場建設(旧庵原村農協)

1957年(昭和32年)

庵原工場

缶飲料製造開始

1961年(昭和36年)

庵原工場

炭酸飲料ライン設置

1972年(昭和47年)

庵原村農協ほか9農協が合併し清水市農協(現 清水農協)が発足

1973年(昭和48年)

旧高部工場でレトルトラインを設置し缶コーヒーを製造開始(清水市農協)

1974年(昭和49年)

興津工場

静岡県柑橘農業協同組合連合会(旧静柑連)興津工場稼働 缶飲料ライン、みかん搾汁・濃縮ライン新設

1976年(昭和51年)

興津工場

レトルト設備、瓶飲料ライン新設

1979年(昭和54年)

庵原工場

レトルトライン新設

1981年(昭和56年)

庵原工場

みかん搾汁ライン新設

1982年(昭和57年)

興津工場

レトルトライン増設

1988年(昭和63年)

興津工場

炭酸飲料ライン設置

1989年(平成元年)

興津工場

レトルトライン増設

1991年(平成3年)

庵原工場

レトルトライン増設

1994年(平成6年)

興津工場

静岡県経済連と静柑連が合併 JA静岡経済連へ

1995年(平成9年)

庵原工場

小型ペットボトルライン新設

1999年(平成11年)

庵原工場

ペットボトルライン新設

2000年(平成12年)

庵原工場

AB無菌充填ライン新設

2001年(平成13年)

興津工場

ボトル缶ライン新設

2002年(平成14年)

清水市農協加工部(現清水農協)と静岡県経済連飲料事業部(興津工場) が合併し静岡ジェイエイフーズ発足

2002年(平成14年)

興津工場

ボトル缶ライン新設

2003年(平成15年)

庵原工場

ペットボトルライン新設(ホットパック及びアセプティック)、工場改築

2018年(平成30年)

興津工場

ライン再編 炭酸缶、ボトル缶ラインと搾汁

2018年(平成30年)

庵原工場

ライン再編 ペット(ホットパック)、ペット(アセプティック)

2021年(令和3年)

株式会社ミツウロコビバレッジを親会社とし新経営体制(代表取締役社長 大森基靖)の発足

2022年(令和4年)

静岡ミツウロコフーズ株式会社に商号変更

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